−木枯らしの頃− 03.12.21 有馬線 鵯越〜丸山 山肌に貼りつくように、住宅が連なる丸山の街。 名残の黄葉の向こうから、谷を越えて電車の足音が伝わってきます。 季節は冬至の頃。神鉄沿線の里山も、次第にモノトーンへと姿を変えつつあります 2014.12 粟生線ブログ駅長 わたしの街の−しんてつ−より再掲