−朝靄− 08.06.08 有馬線 有馬温泉〜有馬口 瑞々しさに満ちた、早朝の有馬道。 電車待ちの一時・・・至福に満ちた、最高の一時を感じながら 心地よい森の香りに、思わず深呼吸。 静寂を破り、踏切の警報機が電車の到着を告げる。 山道を踏みしめ下山するハイカーのように、ゆっくりと 森の奥から、ルーキーが姿を現しました。