−春芽吹く頃− 92.05.05 粟生線 川池信号場〜木津 川池のほとり、木津磨崖仏の傍らにて。 長閑な風景の中、短い電車が足音をコトコト響かせ、ゆっくりと過ぎて行きました。 現在は周辺の山々も切り開かれ、懐かしい山村の風景も変貌を遂げています。