−過ぎ行く季節の足跡−    92.11.3  粟生線 小野〜市場

           今年の収穫も終わり、肌寒い季節を待つばかりとなった田園。ツリカケモータの音が唸りを上げて。思ったよりも
           早足で駆け抜けて行きます。こんなのどかな風景には、旧塗装の852Fがピッタリ!

                                                                             
 

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