−満身創痍− 10.07.24 粟生線 市場 「神鉄」の歴史と共に活躍してきた茶坊主デキ。流石に60余年の疲れが目立つようになってきました。 嬉しい出来事も苦しかった思い出も、全て茶色の車体に隠したまま、静かにその役割を終えようとしています。