−独り佇む− 09.11.23 鈴蘭台車庫 とある晩秋の朝、車庫の片隅で久々に出会った茶坊主デキ。 氷雨に耐え、静かに出番を待つ姿には、積年の歴史と風格を 感じずにはいられない。 独り佇み、今何を思う ・・・。